ゼロポジション保持機能から考える投球障害アプローチ

¥3,300

本セミナーは、2023年2月15日(水)に開催されたオンラインセミナーと同内容になります。受講された方はご注意ください。

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商品コード: JSPT011 カテゴリー:

説明

2つの評価で、野球選手への治療・予防アプローチを的確に行う!

【はじめに】

テーマは『ゼロポジション保持機能から考える投球障害アプローチ』になります。

本セミナーでは田村先生の所属先である昭和大学で有用性が提唱されている、ゼロポジション近似肢位での肩関節外旋筋力(Zero外旋)、及び肘関節伸展筋力(Zeroリリース)の評価方法についてご解説いただきます。これら2つの評価をご理解いただくことで、投球肩肘障害のさまざまな問題点を明確にすることができ、野球選手への治療・予防アプローチを的確に行うことができます。

日頃の臨床において、野球選手と関わるセラピストの皆様はぜひご受講ください!

【概要】

■講義名:ゼロポジション保持機能から考える投球障害アプローチ
■セミナー番号:JSPT011
■視聴期間:お申し込み後31日以内
■受講料 3,300円(税込)
■対 象:理学療法士をはじめ柔道整復師を含むすべてのセラピスト
■講 師:田村 将希先生

【講師プロフィール】

田村 将希先生 田村 将希先生
昭和大学スポーツ運動科学研究所 理学療法士


【注意事項】

  • 視聴環境によるトラブルの場合は対応いたしかねますので、予め「体験版」でご使用の端末で再生できるかご確認ください。
  • 複数人でのアカウントの共有はご遠慮ください。
  • 本配信の権利はジャパンライムに帰属します。録画・配信等の行為はご遠慮ください。