JS087 どうする? 歯・口のケガ~応急手当は?~

2月25日配信開始『どうする? 歯・口のケガ~応急手当は?~』収録レポート
今回は、学校の保健室では日常茶飯事の「歯や口のケガ」について現東京科学大学(旧東京医科歯科大学)大学院の宮新美智世先生が解説します。
日常茶飯事とはいえ、大きな病気に発展する可能性のあるケガなどについて知っておく必要があります。今回のテーマでは宮新先生がご専門の「小児歯科学医」のお立場から丁寧に解説いたします。

何か起きた時の「応急処置の知識」や「やってはいけない事」はどのような事なのか??
を具体的にかつ明快にお話されます。

まず、最初に歯そのものについてと構造について解説いたします。
そして、歯・口のケガの起きる背景についてと話は進んでいきます。

歯が抜けたら・折れたら、口のケガをしたらどうすれば良いか?病院に行く前にやるべきこととは何なのか? 折れた歯はどうすればよいか?
まさに初期対応のイロハを解り易く解説します。
病院を受診する目安とどこを受信したらよいかも示されています。
また、歯の外傷のクリニカルパスと感染についても解説します。

そして、近年特に気を付けておかなければいけないのは、虐待との関係です。
虐待を受けて顔・口、歯のケガを負うこともあります。その見極めやそのような時の対応も養護教諭としては、考えておかなくてはならないのではないでしょうか?

最後に歯・口のケガの予防を通し、歯と口の健康を考えます。
子どもの規律ある行動が歯と口の健康を守るのです。
そして、ケガの起きる原因と予防を考慮して歯と口の健康を守る(考える)必要があります。
実践的な内容ばかりです。子どもの頃の歯の健康が成人した時にいかに大切かを自覚したいものです。

セミナー番号: JS087
講義名: どうする? 歯・口のケガ~応急手当は?~
講師: 宮新 美智世先生
元東京医科歯科大学大学院小児歯科学・障害者歯科学分野 分野長(准教授)
元東京医科歯科大学歯学部臨床教授 (小児歯科外来)
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