**** インデックス ****
1】きっと役に立つ ☆ ほけんの話《11》
2】ほけんのクイズ《11》
3】今後のジャパンライム セミナー情報
4】ほけんのクイズの答え
5】Pick Up! オンデマンド作品情報
6】今後配信予定の動画
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1】きっと役に立つ ☆ ほけんの話《11》
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★解熱剤のギモンに答えます
◇解熱剤はどうやって熱を下げている?
体内に細菌やウイルスが入ると、脳の中の体温中枢は「発熱物質」をつくって体温を上げようとします。
細菌やウイルスは熱に弱いので、これらと戦う免疫力を援護するためです。
ただし熱が上がりすぎてしまうと、体力を奪われることもあります。
上がりすぎた熱を下げる解熱剤は、2種類に分けられます。
一つは「エヌセイズ(非ステロイド性消炎鎮痛剤)」です。
「エヌセイズ」の作用は、「発熱物質」がつくられないようにすること。
発熱の“もと”を止めて体温を下げるのですね。
もう一つは「アセトアミノフェン」で、皮膚血管を広げる作用があります。
皮ふに集まった血液の熱を外に逃がして、体温を下げるというわけです。
◇解熱剤で熱が下がりすぎることはない?
解熱剤はむやみやたらに体温を下げるわけではありません。
発熱の原因の物質がつくられないようにしたり、血管を広げて余分な熱を逃がしたりするのが解熱剤の作用。
だから、平熱よりさらに体温が下がることはないのです。
◇解熱剤が効かないときがあるのはなぜ?
解熱剤で下がる熱は1~1.2度くらい。
体温が上昇している途中につかうと一見下がっていないように見えます。
でも解熱剤をつかわなかったら、もっと上がっていたかもしれません。
また水分が足りないと熱を外に逃がしにくく、解熱剤の効果があまり発揮されません。
さらに心理的な負担が原因の発熱は、風邪などの発熱とメカニズムが異なるため、解熱剤が効かないことがあります。
◇解熱剤が病気を長引かせることがある?
発熱はウイルスや細菌に対する身体の防御反応のひとつ。
むやみに解熱剤をつかって熱を下げてしまうと、病気を長引かせることもあります。
高熱でつらい、食欲がない、眠れないなど、体力の消耗に影響しているときに服用するようにしましょう。
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\\ほけんだよりに使える!//
2】ほけんのクイズ《11》
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《インフルエンザのクイズ》
インフルエンザウイルスたちが集まって話しています。
ホントのことを話しているのは誰?
(A)私たちは部屋の中でどんどん増殖するんだ
(B)悔しいけど、私たちが活躍できるのは冬だけ
(C)手洗いは敵。してほしくないね
★答えは 4】に
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*。,。*゜ スマホ・タブレット・PC…
いつでもどこでも
ご視聴できます! *。,。*゜
3】今後のジャパンライム セミナー情報
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◆◇◆ 12月25日 配信開始
【眠れない・眠らない子どもたちに『睡眠教育』を】
~その大切さを実感させることが重要です~
講師:星野 恭子先生
医療法人社団昌仁醫修会 瀬川記念小児神経学クリニック 理事長

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◆◇◆ 1月8日 配信開始
不登校予防のための思春期のこころの学校健診
講師:土生川 千珠 先生
国立病院機構 南和歌山医療センター 小児科・小児アレルギー科 医長

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◆◇◆ 1月22日 配信開始
みんなでつくる学校保健安全「学校の救急体制を考える」
~未来の日本の安心・安全は生徒たちがつくる~
講師:金澤 良 先生
学校法人明昭学園 岩倉高等学校

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4】ほけんのクイズの答え
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答え:ホントのことを話しているのは(C)のインフルエンザウイルス
☆(A)はウソ
インフルエンザウイルスは生物の細胞に入り込まないと、増殖できません。
ウイルスが1個体内に入ると、24時間後には100万個にもなるといわれます。
☆(B)はウソ
インフルエンザの流行は例年11月下旬から12月上旬頃に始まり、翌年の1~3月頃にピークを迎えます。
ただし、夏季に患者が発生することもあります。
☆(C)はホント
手や指についたウイルスは、流水で15秒洗うと100分の1に減少。
ハンドソープで10秒もみ洗いし、流水で15秒すすぐのを2回繰り返すと、100万分の1に減少します。
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5】Pick Up! オンデマンド作品情報
(現在配信中の動画から1つ オススメをピックアップするコーナーです)
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◇今回のオススメ ピックアップ動画◇
■ICT教育の時代に子どもの健康を守る ~子どもたちが自らデジタル機器を上手に使う力を獲得するには~
講師:柴田 隆史(東海大学 情報理工学部 情報メディア学科 教授)
□動画内容…
ICTを活用する教育の導入が開始されて約5年。
情報教育やICT教育に期待が高まる反面、デジタル機器の使用による健康への影響を心配する声も根強く聞こえてきます。
しかも、デジタル機器の活用は将来にわたってますます幅を広げていくことが予想されます。
柴田隆史先生には、学校でデジタル機器を活用する中で、子どもたちの健康を守るために必要な配慮を、人間工学の視点から提言いただきます。
また柴田先生は、「子どもたちが自分の健康を自分で守りながら、デジタル機器を上手に使う力を身につけることの大切さ」を訴えられています。
そのために養護教諭や周囲ができる対応についても、アドバイスをいただきます。
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6】今後配信予定の動画
・デジタル時代に気になる 子どもの耳トラブル
・体験やクイズで楽しみながら学ぶ『防災学習』
・性被害のトラウマを抱える子どもたちへのサポート
・保健室の整理収納
・けいれんのフィジカルアセスメントと対応
…to be continued.
(都合により内容が変更される場合があります)
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今後ともよろしくお願い申し上げます。
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