**** インデックス ****
1】きっと役に立つ ☆ ほけんの話《38》
2】ほけんのクイズ《38》
3】ジャパンライム 最新セミナー情報
4】ほけんのクイズの答え
5】Pick Up! オンデマンド作品情報
6】今後配信予定のセミナー
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1】きっと役に立つ ☆ ほけんの話《38》
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★花粉症のトリビア
◇花粉症から逃げるには?
日本は世界的に見ても花粉症の人がかなり多い国。
国民の約40%が花粉症とされます。
特にスギ・ヒノキ花粉が特徴的で「日本独自の花粉症」といえます。
花粉症は日本だけのものではありません。
世界でもたくさんの人を苦しめている大問題。
中でも「世界三大花粉症」と呼ばれるのはヨーロッパを中心に見られる「イネ科花粉症」、アメリカが中心の「ブタクサ花粉症」。
そして日本の「スギ花粉症」です。
もちろん、これ以外にも花粉症の原因になる植物は世界各地で確認されています。
例えばオーストラリアではアカシア、南アフリカではイトスギが有名。
花粉症は「大量の花粉が飛ぶこと」が大前提なので、植物が少ない砂漠地帯や寒冷地では発症しにくいと言われます。
それでも乾燥地にブタクサが生えていたり、北欧や北海道などの寒冷地でも花粉を飛ばせるシラカバが生息していたりします。
花粉症から逃げ切るのは、どこに行っても完全には無理なようです。
◇都会の花粉が狂暴化?
不思議に思うのは、スギ林から遠く離れた都会で花粉症患者が多いこと。
むしろ重症患者は地方より多いと言われます。
これは、風が強い、乾燥している、上昇気流があるなどの条件が整うと、山間部のスギ花粉が数十キロ先の都会まで届いてしまうため。
都会の空気には大気汚染物質が多く、これがくっついた花粉はアレルギー症状を起こす力がより強くなり、症状を悪化させます。
さらにコンクリートやアスファルトに覆われているのも問題。
花粉が土などに吸収されることなく、風を受けて何度も空中に舞い上がり、アレルギー症状を悪化させるそうです。
◇年配の人に花粉症はいない?
「昔は花粉症なんてなかった」という年配の方は多いです。
確かに海外では1819年に初の診断例。
日本では1961年にブタクサ花粉症が、1963年にスギ花粉症が初めて報告されています。
日本での花粉症の歴史は60年ほどしかありません。
スギなどはそれこそ縄文時代から存在しているのに、なぜ今になって花粉症が急増しているのか?
多くの研究が進められていますが、決定的な原因は判明していない部分も多いそうです。
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\\ほけんだよりに使える!//
2】ほけんのクイズ《38》
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《花粉症クイズ》
問題 : 空気中の花粉量を表すランクはこれまで〈少ない〉〈やや多い〉〈多い〉〈非常に多い〉の4段階でしたが、2023年12月に〈極めて多い〉がプラスされました。
では〈極めて多い〉の花粉量はどれくらい?
① : 1平方センチあたり30個以上
② : 1平方センチあたり50個以上
③ : 1平方センチあたり100個以上
★答えは 4】に
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いつでもどこでも
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3】ジャパンライム 最新セミナー情報
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◆◇◆ 01月14日 配信開始
どうする? 子どもの目のトラブル
~外傷・打撲・薬品事故・コンタクトレンズのトラブルなど~
講師:平松 類先生
東京都江戸川区二本松眼科病院 副院長
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◆◇◆ 01月28日 配信開始
養護教諭のための「体調不良と栄養」入門
講師:窪田 あい先生
一般社団法人 健康栄養支援センター

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◆◇◆ 02月10日 配信開始
「困りごとを抱える子どもたち」
~グレーゾーンの育ちを支えるには~
講師:広瀬 宏之先生
横須賀市療育相談センター所長

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◆◇◆ 02月25日 配信開始
どうする? 歯・口のケガ
~応急手当は?~
講師:宮新 美智世先生
元東京医科歯科大学大学院小児歯科学・障害者歯科学分野 分野長(准教授)
元東京医科歯科大学歯学部臨床教授 (小児歯科外来)

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4】ほけんのクイズの答え
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答え:
③ 1平方センチあたり100個以上
現在の花粉飛散量のランクの表示は
〈少 な い〉1平方センチあたり10個未満
〈やや 多い〉1平方センチあたり10~30個未満
〈多 い〉1平方センチあたり30~50個未満
〈非常に多い〉1平方センチあたり50~100個未満
〈極めて多い〉1平方センチあたり100個以上
〈極めて多い〉は、日本花粉学会が30年ぶりの改定で追加したもの。
近年の花粉飛散量が大幅に増加し、従来の4段階では表現しきれなくなったためとされます。
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5】Pick Up! オンデマンド作品情報
(現在配信中の動画から1つ オススメをピックアップするコーナーです)
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◇今回のオススメ ピックアップ動画◇
■デジタル時代に気になる 子どもの耳トラブル
・耳トラブルを避けるデジタル機器の使い方は?
・耳トラブルを早期発見するポイントは?
講師:松延 毅(日本医科大学付属病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 准教授)
□講義内容…
家で過ごす時間を動画サイトやスマホゲームに費やす子どもたち。
音楽を聞くのもスマートフォンや携帯型音楽プレーヤーが主流になり、ヘッドフォンやイヤホンの使用時間はどんどん長くなっています。
また学校でのICT活用が進み、授業ではデジタル教科書も導入されています。
授業が始まるとデジタル端末とイヤホンを取り出すような場面は今後も増えていくと思われます。
そんなデジタル時代に生きる子どもたちの耳は、どのような影響を受け、どんなトラブルのリスクを抱えているのでしょうか?
耳のトラブルには時間をかけて進行するため気づきにくいものや、気づいたときには聴力を失い治療法のないものもあります。
松延先生には、「子どもたちが自身で自分の耳を守るための健康教育」についてお話しいただきます。
耳のトラブルを避けるためのデジタル機器の使い方を子どもたちに説得力をもって話すには?
また違和感の気づきの早さが治療の効果に関わることから、早期発見のポイントは?
さらにデジタル機器の浸透で影響を受ける耳に関する最新情報などについてもお話しを伺います。
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6】今後配信予定の動画
・まるっと『特別支援教育コーディネーター』を知る
~養護教諭に求められる役割とは?~
・困りごとを抱える子どもたち
~グレーゾーンの育ちを支えるには~
・海・川・プールに潜むキケン!
~救助のプロに学ぶ 予測と対処~
・どうする? 歯・口のケガ
~応急手当は?~
・子どもたちに教えたくなる「からだの話」
~消化器編~
・不登校の原因になることも?
~副腎疲労の実態~
・子どもの不正咬合を見逃さない
~保健室でできる口腔チェックと生活習慣のポイント~
・増えている子どもの美容整形
~周りの大人が知っておくべきことは?
・あの先生、なにか気になる…
~養護教諭がサポートする 教職員のメンタルヘルス
…to be continued.
(都合により変更される場合があります)
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最後までお読みいただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
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今後のご案内が不要な方は、お手数ですがこのままご返信ください。
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■編集・発行
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