養護・発達支援メルマガvol.43

ほけんのはなし『びっくりする心臓の話』
2026/4/10
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**** インデックス ****

1】きっと役に立つ ☆ ほけんの話《43》

2】ほけんのクイズ《43》

3】ジャパンライム 最新セミナー情報

4】ほけんのクイズの答え

5】Pick Up! オンデマンド作品情報

6】今後配信予定のセミナー

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1】きっと役に立つ ☆ ほけんの話《43》

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★びっくりする心臓の話

人のこぶしくらいの大きさで、重さは約300g。
ポンプのような働きで血液を規則正しく送り出します。
回数は1日に約10万回。
その勢いは、もし大動脈が切断されたら1メートルもの高さまで血が噴き出すほど。
おかげで血液に溶け込んだ酸素と栄養を全身にいきわたらせることができます。

これらは誰もが知っている私たちの心臓の話。
でも地球上の生き物の心臓となると、びっくりするものも。

◇体の中に相撲取り?

哺乳類や鳥類の心臓は人間と同じく4つの部屋に分かれていて、ポンプのような働きで血液を送り出します。
ただ構造や形が似ていても、大きさは同じではありません。
体長30メートルほどもある地球史上最大の動物シロナガスクジラの心臓は動物界一の重さで、なんと180㎏!

かなり大きな相撲取りくらいあるのです。

一方で形や場所が違うのは昆虫の心臓。
細長い管のような心臓が、体の後方の背中側にあります。
人間は血管に血液を送り出しますが、昆虫には血管がありません。
このため、血液は体全体にドバっと流れ出て、体のさまざまなところに浸みわたっていきます。
体の色が薄く、皮膚が透けている種類の幼虫だと、脈打っている様子が肉眼でも見えるそうです。

◇自分で心臓を切り離す?

心臓は1つだけとは限りません。
イカやタコには心臓が3つ。
本当の心臓だけでは心もとないので、体の両側のえらにも小さな補助ポンプが2つ。
3つの心臓が力を合わせて血液を送り出しています。

そうかと思えば、クラゲ、ヒトデ、ナマコなどには心臓がありません。
例えばクラゲの栄養分は血管の代わりに「水管」という管を通って体中に運ばれます。
でも送り出す心臓がないので、ポンプのはたらきをするのはクラゲ自体。
クラゲが傘を開いたり閉じたりしているのは、全身に栄養を送るためなのだそうです。

また心臓を失くしても再生する生き物もいます。
ウミウシの一部の種類は、自分で首から下を切り離しても頭だけで生き続け、数週間から数カ月かけて胴体を再生します。
もちろん心臓や内臓も。
心臓をもつ生物でこれができる生物は他にはいないそうです。

私たちヒトの心臓はもちろん再生できないし、数も1つ。
それでも毎日10万回、一年で約3700万回も休むことなく血液を送り出しています。

健康診断には、心臓の様子をみてもらう健診があります。
働き者の心臓なのできちんとみてもらえるのは安心ですね。

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\\ほけんだよりに使える!//

2】ほけんのクイズ《43》

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《尿検査のクイズ》

尿検査の○×クイズです。
それぞれの行動は、○か×どっちかな?

① 朝一番のおしっこをとるのを忘れたから、2番目のおしっこをとった

② 朝起きてもおしっこをしたくなかったので、朝ごはんを食べてからとった

③ 寝る前に飲んだジュースがビタミンCたっぷりだった

④ 最初の方のおしっこは捨てて、途中からおしっこをとった

★答えは 4】に

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*。,。*゜ スマホ・タブレット・PC…
     いつでもどこでも
     ご視聴できます! *。,。*゜

3】ジャパンライム 最新セミナー情報

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◆◇◆ 03月25日 配信開始

子どもの心の受け止め方
~いまよりもさらに理解を深め 子どもが抱える心の問題を解決しよう~

講師:川上 康則先生
杉並区立済美養護学校主任教諭/立教大学兼任講師
公認心理師/臨床発達心理士/特別支援教育士SV

子どもの心の受け止め方~いまよりもさらに理解を深め 子どもが抱える心の問題を解決しよう~
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◆◇◆ 04月08日 配信開始

不登校の正体は「副腎」にあり
~現場の先生に知ってほしい身体の真実~

講師:山根 理子先生
ナチュラルアートクリニック 医師

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◆◇◆ 04月22日 配信開始

悪心・おう吐のフィジカルアセスメント
~中には緊急性の高いものも!~

講師:山内 豊明先生
放送大学大学院 分化科学研究科 生活健康科学 教授
名古屋大学 名誉教授

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4】ほけんのクイズの答え

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答え:

尿検査では、尿に〈たんぱく・糖・血液〉が混じっていないかどうかをみます。
もし混じっていたら、腎臓病や糖尿病などの病気はないかをさらに調べます。

①…×
朝一番の尿をとるのは、成分が凝縮された尿で正確に検査を行うため。
忘れたら2番目のおしっこをとるより、できれば翌日に朝一番のおしっこをとりましょう。

②…×
からだを動かしたり食事をしたりすると、尿の成分に影響がでることがあります。
健康な人でも出る成分なのか、病的な成分なのか、判断するのがむずかしくなってしまいます。
朝起きたらすぐおしっこをとりましょう。

③…×
ビタミンCは、尿に糖が混じっていないかどうかの判定に影響を与える可能性があります。
前日には飲まないほうがいいでしょう。

④…○
出始めの尿には尿道などの雑菌が混じる可能性があるので、途中の尿をとりましょう。

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5】Pick Up! オンデマンド作品情報
(現在配信中の動画から1つ オススメをピックアップするコーナーです)

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◇今回のオススメ ピックアップ動画◇

【期間限定配信】2026年4月末まで
■子どもを取り巻くSNSの最新事情と子どもを守るネットリテラシー

講師:寺島 絵里花(一般社団法人 日本メディアリテラシー協会 代表理事)

□講義内容…

「子どもたちはスマホで何をしているの?」「どんな使い方をしているの?」

幼少期からデジタルデバイスやインターネットが身近にある「デジタルネイティブ」の子どもたち。
最近のSNS事情に、漠然とした不安をもつことはないでしょうか? 
 SNSでのトラブルや炎上事例も頻発しており、その不安はさらに大きくなっているかもしれません。

今回お話いただくのは、一般社団法人 日本メディアリテラシー協会 代表理事の寺島絵里花先生です。
行政、企業、学校を対象とした講演活動を通じて、メディアリテラシーの向上に貢献されています。

・知っておきたい子どもを取り巻く最近のSNS事情
 (「意外と大人が知らないサブな使い方」スパチャ、LINEゲーム、オープンチャットや出会い系の利用など)
・未成年のSNSトラブルや炎上の事例
・子どもや保護者から相談されたら? 養護教諭はどう対応し、どう助言すればいいのか
・小中高生に向けたSNSの危険やリテラシーの重要性についての教育は?

ネット社会に生きる幅広い世代が、ネットリテラシーの具体的な知識とスキルを得ることができる内容になっています。

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6】今後配信予定の動画

・まるっと『特別支援教育コーディネーター』を知る
 ~養護教諭に求められる役割とは?~
・海・川・プールに潜むキケン!
 ~救助のプロに学ぶ 予測と対処~
・子どもの不正咬合を見逃さない
 ~保健室でできる口腔チェックと生活習慣のポイント~
・増えている子どもの美容整形
 ~周りの大人が知っておくべきことは?
・あの先生、なにか気になる…
 ~養護教諭も備えておきたい 教職員のメンタルヘルス
・子どもたちの気になる姿勢
 ~デジタル時代で姿勢はより悪くなった?~
・顔面外傷には【3つのチェック】を
 めまい・口呼吸には【正しい知識】を
 ~保健室の「迷い」を自信に変える~
・教職員からの健康相談
 ~養護教諭としてのアドバイスは?~
・サッコ先生と! 包括的性教育
 『妊娠と性感染症』
・学校の感染症対策 完全版
 ~日頃の感染予防から感染拡大の防止策まで~
・よくある症状に見えて、じつは…
 ~見逃してはいけない症状・病気~
・『子どもの自殺予防』
 ~「助けて」が言えない子どもたち~

…to be continued.

(都合により変更される場合があります)

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最後までお読みいただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

※本メールは、ジャパンライムをご利用いただいた方に送信しています。
今後のご案内が不要な方は、お手数ですがこのままご返信ください。

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■編集・発行
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