今回は、『保健室でそっと とりいれる カウンセリング技法』と題し、にじいろたまごを主宰する七水ゆき先生にお話をしていただきます。
七水先生は、小学校での養護教諭歴が28年という大ベテランで、いくつもの事例をお持ちです。
まず、最初に「養護教諭として保健室で生徒の話を聞く事」と「カウンセラーとしてカウンセリングルームでの接し方」の違いについて触れます(大きな違いがあるようです)。
今回の話は、主人公にモグラ(キャラクター)を立ててパワーポイントで解説いたします。

ある事例に基づいてカウンセリングの手法を具体的に解説いたします。
まずは、やってはいけない話の聞き方です。
「やってはいけない話の聞き方」とは、どのような聞き方でしょうか?
実際に生徒の訴えに対しての聞き方を例に細かく解説します。
あいずちの打ち方(接続詞・リフレイン・ノンバーバル手法)などもここで紹介します。
事例に沿って、要所要所で解説をいたしますので、非常にわかりすく組み立てられています。

理想的なカウンセリング手法とは、受容(ありのままを受け入れる)と共感(心につながる)の必要性だと言います。
モグラが穴を掘るように、ただひたすらに、深くふかーく子どもの話を聞くことが大事なのです。

最後に事例を整理し、現実問題としてその後どのように対応すればよいのかも検証します。
今回の七水先生の話の中にはいくつか大切なポイントが示されています。
このポイントを整理して日々の保健室での対応にお役立てください。
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