JS073『令和の不登校・保健室の役割~養護教諭として子どもに寄り添う~』

7月23日配信開始『令和の不登校・保健室の役割~養護教諭として子どもに寄り添う~』収録レポート
今回は、最近増加している不登校の実態をこの問題の最前線で取り組んでいる「ちばTラボ」主宰する千葉孝司先生にお話しいただきました。
千葉先生は30年余り小学校の教員として教育に携わった経験を基に昨年フリーランスとして子どもたちの不登校の問題に正面から立ち向かい取り組んでいらっしゃいます。

まずは、令和の不登校と昭和のそれとの比較を「消費行動」に置き換えて解説します。
昭和の時代は百貨店・専門店が主流で消費を形成してきました。それに引き換え、令和は、インターネットの普及でオンラインショップがまたコンビニが消費動向を形成してきております。
消費動向一つ取っても令和と昭和のミスマッチが起きているのです。
当然、学校の状況(役割)にも変化をきたしています。
教員の子どもたちへの接し方もそうです。
学校の指導バランスと子どもの考え方・行動が合わなくなってきているのです。

このような状況を鑑みて令和の不登校問題を捉えなくてはなりません。
子どもたちの対応を考慮すべきと千葉先生はおっしゃいます。
今や、4人に1人が不登校になりかけていると言われています。
保健室は、家と学校の間に位置する、いわゆる「スモールステップのベース基地」のような存在だともおっしゃいます。
不安を和らげる、そして不足している機能を補う場所としての保健室、そしてゲートキーパーとしての役割を果たす養護教諭の方々が今まで以上に大きな存在となっているのです。

セミナー番号: JS073
講義名: 令和の不登校・保健室の役割~養護教諭として子どもに寄り添う~
講師: 千葉 孝司先生(ちばTラボ)
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