JS078『小児・思春期の過敏性腸症候群をもっと知る~養護教諭のサポートがつらさを軽減します~』

10月8日配信開始『小児・思春期の過敏性腸症候群をもっと知る~養護教諭のサポートがつらさを軽減します~』収録レポート
今回は、学校現場の養護教諭の方々からご要望の多かった小児・思春期の過敏性腸症候群(IBS)について大阪堺市の「たけなかキッズクリニック院長の竹中義人先生」が解説いたします。
竹中義人先生は、小児科医会でのご講演も多く、小児科の専門医です。
本講義は、医師目線からの話もあり、養護教諭には参考にしていただける内容です。
過敏性腸症候群(Irritable Bowel Syndrome: IBS)は、消化器疾患の一つであり、腹痛や便通異常(下痢、便秘、あるいはその両方)が慢性・反復的に生じるのが特徴で、近年では小児や思春期にも多く見られます。この疾患は、成長や日常生活、学業に大きな影響を与えるため、早期の認識と適切な対応が重要です。症状、診断、治療、そして生活への影響を熟知したいものです。

本講義は、はじめに腹痛の話、診察のポイントなど医師目線からの解説、また脳との関係性(脳腸相関)も解説されます。ここで注目したいのは、子どもの心身症と過敏性腸症候群との関係⇒不登校についてです。

そして、過敏性腸症候群の定義と分類(ローマ基準)についてや、小児の年齢や発達に配慮した基準も示されます。
小児・思春期における主な症状を治療の基本的な考え方を通してIBSを考え、また食事療法についても触れています。
最後にタイプ別のモデル症例を4例示し、具体的に解説し対応策も示されます。
過敏性腸症候群について、トータル的に網羅した解説がなされています。

セミナー番号: JS078
講義名: 小児・思春期の過敏性腸症候群をもっと知る
~養護教諭のサポートがつらさを軽減します~
講師: 竹中 義人先生(たけなかキッズクリニック 院長)
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