本講義は、学校薬剤師の立場から学校における医薬品の取扱いや薬剤との関わりを様々なデータを通して解説をします。
解説は、小平市薬剤師協会の福田早苗先生です。

保健室に常備する医薬品についてや学校での医薬品の管理体制などを中心に下記のような知っておかなければならない事柄を解説いたします。
・保健室に常備する薬の選別やそのポイント
・エピペン、ブコラム、バクスミー等の医薬品について
・校外学習時や宿泊行事時について
・感染について、その予防の極意、マスクの着用について
・医療用医薬品を預かる際の留意点とは→保護者との面談で注意すべき事柄
・学校において教職員が取扱いのできる医薬品について
・緊急時・災害時に必要な医薬品について
・消毒剤について
・感染について

他に大事なポイントとして保護者とのコミュニケーションがあります。
生徒個々人の状況環境により薬を預かる場合などがあり、知っておかなければならない大切な事があります。
そして次の項目として小・中学校での「お薬教育」の重要性を取り上げ下記の解説をいたします。
① セルフメディケーション時代を迎えて
健康教育の一環として
② 薬物や薬物乱用など学校関係者に理解してほしい事
薬物乱用防止教育の導入として
③ ドーピングについて(アスリート対応)
アスリートを目指す人はもちろんアスリートを支えるすべての人に理解が必要

最後に学校薬剤師という立場で様々な活動を通して
◎保健室から発信するセルフメディケーションについて
◎学校薬剤師と養護教諭が協力して行う薬剤教育の重要性
を提案解説いたします。
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