今回は水のプロフェッショナル“ライフセービング協会”監修の講義です。
夏の時期に必須のアイテムです。
学校で個人における行動で、各方面で参考にしていただき水難事故が起きないようにしましょう!
講師の松本先生は、都内の私立学校の保健体育の教諭であり、ライフセービング協会の教育本部長を務めていらっしゃいます。

講義はまず、日本の溺水の現状、次に養護の先生方から夏の前に伝えてほしい事、そして学校管理下での緊急時対応の順に進められます。
まず、日本の溺死についてですが、いつ、どの年代で起きているのかなど数字的な現状を紹介します。いかに子どもの水難事故が多いかがわかります、そしてこの原因も示されています。

次に夏の時期を前に必ず伝えたい事として、水難事故を防ぐために、危険個所の把握や状況判断の重要性、ライフジャケットの着用等を項目ごとに詳しく解説します。
そして学校管理下での緊急処置として
① 心停止の予防
② 心停止の早期認識と通報
③ 一時救命措置
④ 二次救命処置と心拍再開後の集中治療
を解説しています。

このコーナーでは動画を含め数多くの実例、対応が示され丁寧に解説されています。
この講義の中で印象的なのは、「子どものために一生懸命働いている延長線上で事故が起こる」という事「ヒューマンエラーは原因でなく結果」だという事です。
最後に高知県の小学校で実際に起きた事故事例の紹介や海外での実際の溺水救出のリアルな動画を紹介します。これらを通して水難事故の恐ろしさを実感します。
是非夏の前に一度ご視聴ください。
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