今回は、以前にも講演をお願いした谷口英喜先生に「飲水学」という新しい学問をベースに脱水について解説していただきます。
私たちの健康維持に必要な水分補給について、科学的根拠(エビデンス)に基づいて学びます。
単に「水を飲む」のではなく、いつ・何を・どのくらい飲むべきかを正しく理解し、健康管理に役立てる学問として紹介します。

そして学校生活における水分補給の重要性を説きます。
学校生活では、授業、休み時間、体育、登下校など、多くの場面で汗をかきます。そのため、子どもたちは知らないうちに水分不足になりやすい状態にあります。

他にも脱水症のサインと対処法やスポーツドリンクと経口補水液の違いなども紹介します。

今回の講義を通して、水分補給は単なる習慣ではなく、「命を守る行動」であることを改めて学ぶことができました。
近年の猛暑の中、学校現場においても、子どもたち一人ひとりの体調変化に気を配り、適切な水分補給を促すことが必要です。
今回学んだ「飲水学」の知識を日々の教育活動に活かし、子どもたちを脱水症や熱中症から守っていきたいと思います。
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