1161-S 鷲野鋭久 パッシングブレイクの分解練習

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商品コード: ST1161 カテゴリー:
■指導・解説:
鷲野 鋭久(星城高等学校 女子バスケットボール部HC)
■実技協力:
星城高等学校 女子バスケットボール部
■収録時間
Volume1 パッシングブレイク 102分
Volume2 マッチアップゾーンディフェンス 29分
Volume3 ゾーンアタック 19分



ブレイクにフォーカスし、練習のつながりを強調しながら順序立てて紹介

≪本作の特徴≫
 ●パッシングブレイクの構造がわかる
 ●パスのつなぎ方がわかる
 ●つなぐために必要な共通理解がわかる
 ●共通理解を深めるための練習方法がわかる

≪アウトライン≫
 ●パッシングブレイク ~共通理解をもとに5人でボールを運ぶ~
 ●マッチアップゾーンディフェンス ~罠をしかけてブレイクを出す~
 ●ゾーンアタック ~ゾーンの弱点を知り効果的に攻める~



5人がパターンを共通理解し、守られ方、味方の状況に応じて選択する

“パスより速いドリブルはない”
これは鷲野コーチの信条です。
本作では5人でボールを運ぶことを大切にした「パッシングブレイク」構築の分解練習を紹介します。
5人で運ぶためには人と人を合わせる感覚が大切で、そのための共通理解が必用になります。
ここでは基本形となるパターンから、ディフェンスの対応に応じたパターンに発展させながら一つひとつ解説。
このパターンを共通理解することで、ディフェンスの守り方を見ながら5人がプレーを選択できるように練習が組み立てられています。
また、鷲野コーチのブレイクは名将・原田茂氏のフィギュアエイトがベースとなっており、中学生にもわかりやすいようなシンプルな形で分解練習を紹介していただきました。



鷲野コーチがU15、U18の現場で培った堅守速攻の指導法

次にブレイクを出しやすい守り方として「マッチアップゾーンディフェンス」を紹介。
1-1-3をモデルとし、トラップをしかけてブレイクにつなげる流れを段階的に解説していただきました。
相手のリズムを崩し、効果的にブレイクを出す方法がよくわかります。
さらに今回は「ゾーンアタック」を紹介。
5人が共通理解をして試合で活かせるように、ここでも基本形からパターンで区切ってわかりやすく説明されます。
ゾーンの攻略に悩まれている方にとって解決の糸口になるでしょう。
U15ではゾーンを使うことができないため、カテゴリーが上がると対応が難しくなっているのが現状です。
ですが、そこが成長するため、勝つためのチャンスと捉えています。
U15においても先を見越して対応力を磨くよい教材となっています。
繰り返しになりますが“パスより速いドリブルはない”。
鷲野コーチがU15、U18の現場で培った堅守速攻の指導法がここにあります。



収 録 内 容

パッシングブレイク(102分)
バッシングブレイク構築の出発地点、パスの練習からスタート。まずはどんな状況でもパスをつなげられるように“巧みなスキル”を手に入れます。
次にDEFをつけ、ワンパスブレイクができない場合、またインバウンズパス、アウトレットパスが簡単に入らない場合の“つなぎ”を入れた練習に発展します。この“つなぎ”がパッシングブレイクの生命線になります。
5人が共通理解をもてるようDEFの守り方を整理し、段階に応じたパターンを順次立てて紹介。相手が強くなるほど必用になり、プレスに対応するための準備の仕方がわかります。
ここで紹介するバッシングブレイクは「フィギュアエイト」がベースになっており、このフィギュアエイトについても基本形からわかりやすく解説。パッシングブレイクの本質的な仕組みがわかります。

イントロダクション
ブレイクを出すためのパススキル
 〇“強さと速さを強調”対人アラカルトパス
 〇“タイミングと駆引きを強調”トライアングルパス
 〇“スピードと判断を強調”2メン
 〇“トランジションの要素を入れた”パスランシュート
 〇“多彩なバリエーションでDEFを振り切る”3メン
パッシングブレイクの分解練習
 〇トランジションにおけるバックコート1/4のつなぎ
  ・DEFと並んでいる場合
  ・DEFが“少し”下がっている場合
  ・DEFが“完全に”下がっている場合
  ・どうしても入れられない場合
 〇4on4スクリーンアウトからトランジション
  ・スクリーンアウト→ワンパスブレイク
  ・スクリーンアウト→つなぎ
  ・フリー
 〇アウトナンバーの攻め方<1on1→2on1→1on0>
 〇アウトナンバーの攻め方<3on2→1on0/2on1→1on0>
 〇アウトナンバーの攻め方<3on2→1on0/3on3→3on2→1on0>
フィギュアエイトの分解練習
 〇基本形
  ・ワンパスブレイク/つなぎから
  ・守られて簡単に入らない場合
  ・波状攻撃(パラレル ダンデム)
 〇3パスブレイク
  ・基本形
  ・守られて簡単に入らない場合
  ・2メンつなぎからフィギュアエイト

■ □ ■ 本編サンプル動画 ■ □ ■



マッチアップゾーンディフェンス(29分)
ゾーンディフェンスのポイントの一つは「ハイポストにボールを入れさせない」こと。
まずはハイロープレーを阻止することをベースにします。
マッチアップゾーンでは、自分のエリアにマークマンがいない時はマンツーマンの考えで守り、エリアに入ってきたら相手を“受け渡して”自分のエリアに戻ります。
この“受け渡し”が難しく、ゾーンディフェンスの弱点であり強化のポイントになります。
ここでは1-1-3をモデルにしてハイポストの受け渡しにフォーカスし、トラップをしかけてブレイクにつなげる流れを紹介します。

マッチアップゾーンディフェンス
 〇シグナル(フットワーク)
 〇1-1-3マッチアップゾーン
  ・基本形
  ・コーナーに入った場合
  ・ドライブをした場合<トップ/45度から>
  ・ドライブをした場合<コーナーから>
  ・ライブ(ストップしながら指導)

■ □ ■ 本編サンプル動画 ■ □ ■



ゾーンアタック(19分)
マッチアップゾーンでもあったように、“受け渡し”がディフェンスの弱点となります。
逆にオフェンスにとってはそこがチャンス。受け渡しを難しくすることがゾーンアタック最大のポイントになります。
キーワードは「ボールを動かさずに人が動く」複数人が“同時に動く”ことでディフェンスを迷わせ、そのタイミングで攻撃します。
ここでは「2-1-2(3-2)」「1-1-3」に対する準備として、ラウンドプレーからの展開をベースに、実際に効果のあったパターンを紹介していただきました。

ゾーンアタック
 〇2-1-2(3-2)に対して
  ・基本形
  ・1-1-3への応用
  ・マンツーマンのようにつかれた場合
 〇応用形
  ・2-1-2(3-2)に対して<ゼロ>
  ・1-1-3に対して<グー>
  ・1-1-3に対して<パー>

■ □ ■ 本編サンプル動画 ■ □ ■