JS101 〜まさかの救急車要請!〜 「救急医のホンネの話

9月24日配信開始『~まさかの救急車要請!~「救急医のホンネの話」』収録レポート
今回は、多くの養護教諭の方々に絶大な支持を受けている湘南鎌倉総合病院ERの関根先生に「救急医のホンネ」と題し、救急要請にスポットを当ててお話しをしていただきました。
「ここは救急車を要請すべきか否か」、皆さん悩む事だと思いますし、日々直面する大きな懸案ですね!?
そんな「もやもや」を関根先生が取り払います。

今回の講義は下記5つの項目から解説いたします。

①救急要請について
救急要請を決断する「5つの基準」=学校版ER
救急要請は診断ではなく、決断であるという事
行うのは、「診断」ではなく「緊急度判断」である
まず、意識・呼吸・循環を確認する事

②事例の検討
小5男児の頭部外傷の事例を取り上げ解説し、情報の共有をします
体育中の転倒=どう動けば良いのか
保護者や学校の管理職とのコミュニケーションについて

③バイタルサイン
命に近い順で評価をする事
意識・呼吸・循環を10秒で確認する
まずは「いつもと違う」をとらえることが出発点

④体位管理
救急要請をした後の対応について
病態から体位を判断する
やってはいけない4つの誤った行動

⑤皆さんが悩んでいるQ&Aの共有
救急搬送の実情から疑問を共有します
現場で迷いを断ち切る思考プロセスとは

救急要請は「診断」ではなく「決断」です
救急要請は「お手上げ」の電話ではなく
迷ったときに 子どもを「安全」に運ぶ電話です
セミナー番号: JS101
講義名: ~まさかの救急車要請!~「救急医のホンネの話」
講師: 関根 一朗先生
湘南鎌倉総合病院【湘南ER】部長
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